プリセットモデルで 3DアニメやPVを 直感的に作成できる モーション編集ツールです
プリセットモデルで 3DアニメやPVを 直感的に作成できる モーション編集ツールです
票 (213票)
プログラムライセンス 支払い
開発者/メーカー Yu Higuchi
バージョン 9.32
次のOSで利用可能 Windows
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開発者/メーカー
Yu Higuchi
次のOSで利用可能
Windows
プログラムライセンス
支払い
バージョン
9.32
MikuMikuDanceは、Windows向けの3Dアニメーション制作ソフトです。3Dモデルを仮想空間に配置し、ポーズや表情、モーション、カメラを組み合わせて、静止画や動画の表現を組み立てられます。
主に、同梱アセットに加えて、モデルやモーション、ステージ、アクセサリなどを活用しながら、PVや短編の画作りを進めたい人に向いています。
モデルを動かすための基本が揃う
MikuMikuDanceの核になるのは、モデルを読み込み、空間内で動きと表情を付けていく流れです。.pmdや.pmx形式の3Dモデルを扱い、配置やポーズを調整できます。モデル側にモーフが用意されていれば、表情の変化も付けられるため、ダンスだけでなく芝居寄りの表現にもつなげやすい印象です。モーションデータを適用して動きを作るという考え方が明確なので、作業の軸がぶれにくいのも利点でしょう。
ステージ、背景、アクセサリで“場”を作れる
キャラクター単体ではなく、ステージや背景、アクセサリを追加して環境を構成できる点も、このソフトの強みです。要素を足していくほど、同じモデルとモーションでも印象を変えやすくなり、作品全体の方向性を作り込みやすくなります。
音声と出力、データの受け渡しまで視野に入る
.WAVの音声を加えてPVや短編向けの構成に寄せられるほか、静止画出力やAVI形式での動画出力も可能です。データ面では、プロジェクトを.pmmとして保存でき、そこに読み込んだモデルやアクセサリ、作成したモーションやカメラワーク、照明の情報などを保持できます。また、動きは.vmd、ポーズは.vpdとして書き出せるため、作業成果を整理しやすく、別のプロジェクトへ流用する足場にもなります。
拡張と利用ルールの扱いは“作品制作の一部”になる
表現を広げたい場合、MikuMikuEffect(MME)を使って、シェーダーやフィルターなどのエフェクトを適用できます。一方で、エフェクトは本体に含まれるものではなく、拡張ツールとして扱われる点は理解しておきたいところです。加えて、本体以外のモデルやモーションなどは制作者ごとに利用条件が異なるため、添付文書などでルールを確認しながら制作を進める姿勢が求められます。なお、ソフトは物理挙動にBullet physics engineを利用しています。
高評価
- .pmd/.pmxモデルを軸に、ポーズ、表情(モーフ)、モーションをまとめて扱える
- アクセサリ、ステージ、背景を加えてシーンを構築でき、PVや短編の画作りに向く
- .pmmでプロジェクト管理ができ、.vmd/.vpdへの書き出しも可能で整理しやすい
- MMEを用いたエフェクト適用で表現の幅を増やせる
低評価
- エフェクトは本体機能ではなくMMEに依存するため、拡張前提の場面がある
- 外部のモデルやモーション等は利用条件が統一されておらず、確認作業が発生しやすい